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国内債券の投資戦略、個人向け国債を上回る投信はノーロード明治安田社債アクティブのみ

マイナス金利導入後、国債の利回りも低下するなど、国内債券クラスは以前よりもさらに利益が出しにくい状況になっています。
個人投資家が選択可能な方法としては、個人向け国債の購入やマネックス債・SBI債などの個人向けに売り出される社債の購入、そして投資信託と、選択肢は限りなく少ないのが現状です。

個人向け国債は「変動・10年」がようやく最低金利を脱して0.06%に上昇したところ、マネックス債やSBI債は不定期のために次の販売は未定です。
そんな中で安定的に投資ができるのは投資信託となるのですが、国債を中心としたインデックスファンドが多いため、そもそもリターンが薄いことに加え、信託報酬が投資の壁になっています。

1月末の各社の月報から拾った「最終利回り」(今投資した場合の利回り)と「信託報酬」はこのようになっています。

<インデックスファンド>(最終利回り/信託報酬)
・三井住友 0.2%/0.1728%
・ニッセイ 0.13%/0.1566%以内
・大和iFree 0.2%/0.2376%以内
・たわら 0.15%/0.162%

<アクティブファンド>(最終利回り/信託報酬)
・DLIBJ公社債オープン(短期) 0.3%/0.324~0.432%
・DLIBJ公社債オープン(中期) 0.34%/0.486~0.702%
・明治安田社債アクティブ 0.72%/0.243%

こうしてみると信託報酬を差し引いても最終利回りが出るのは、インデックスファンドにおいては三井住友、アクティブファンドにおいては明治安田社債アクティブのみ。
信託報酬によって利回りがマイナスになるくらいなら、まだ個人向け国債を買っていた方が薄利でもプラスになる分マシですね。

個人的には、社債中心で構成された「ノーロード明治安田社債アクティブ」は、インデックスファンド並みに信託報酬が安く固定されており、最終利回りと信託報酬の差が0.477%もあります。
これを受け、アクティブファンドはこれまで積み立てていた「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」から「ノーロード明治安田社債アクティブ」に変更します。
一方、インデックスファンドにおいては、最終利回りと信託報酬の差が個人向け国債(変動・10年)の利回りを越えないことから、積立は引き続き中止します。

最終利回りは投資環境の変化で毎月変動するものと思いますので、今後も逐一ウォッチしていきたいと思います。

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自ら定めたアセットアロケーションに基づき長期投資を実践しています。
日米の個別銘柄を中心に、債券からリート、ETFからインデックスファンドまで、投資に関する気になったトピックを毎日ピックアップして更新しています。

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